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移住のポイントや人気の移住地に関する情報をまとめています。

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プーケットの就職事情

2004年

スマトラ島沖地震によるインド洋大津波の大きな被害を受けたプーケットでは一時多くの観光客を失いましたが、その後復興は急速に進められ現在では以前と変わらぬ盛り上がりと観光客数を取り戻す事に成功しています。 しかしながら、日本人観光客の足並みは以後途絶えたままとなり、現在でも十分に戻ってきていません。

旅行者の減少に伴い、以前は運航されていた東京プーケット間の直通航空便が廃止され、バンコクまたは第三国都市を経由してしか辿り着けない事も渡航時間や費用のかさみを引き起こし、旅行者のプーケット離れを更に加速させる悪循環に陥っています。

プーケットの主要産業はやはり観光業が主となり、在住する日本人の仕事場も、ツアー会社、ホテル、ダイビングショップが殆どです。タイでは外国人の雇用に高い税金がかかり、また特に日本人に対する労働許可証の発行費用が高い事もあり、日本人観光客が少ない現状では、経費のかかる日本人をあえて雇用する理由は失われつつあります。

その為これからプーケットで就職したい若い方や

すでに職についている在住者にとっても

仕事を持ち続ける事が出来るか、先行きの不透明な状態が続いています。一方中国、韓国、ロシアからの観光客が急激に増えてきている昨今では、これらいずれかの言語が出来る場合は、様々な企業や分野にて雇用のチャンスがあると言えます。

また日本人観光客をある程度キープできている大手ホテルチェーンなどでは、現地採用ではなく日本からのインターンシップとして募集している場合があるので、最初からホテル業界を狙って就職を探している方にはそういった形でのチャンスがあるかと思います。

ツアー会社等での勤務を希望されている場合は、各ツアー会社のホームページ、または日本人会の公式サイト上で募集要項が出されていますので、細目に更新状態をチェックする必要があります。ただし小さなツアー会社に勤務される場合は労働条件等をしっかり確認してからの応募が望ましく、特にビザや労働許可証の取得に関しては会社からきちんとしたサポートが受けられるか注意すべき事項です。

就職先が少ないため

多少悪い条件でも我慢して勤めがちになりますが

最低就労期間が契約で定められ、途中で離職する場合には罰金を課す条件を出す会社も多いので、社会保険に入れるか、日本一時帰国などの際に使える長期有休があるか、病気の場合には休めるか、など最低限の条件はきちんと提示している会社が好ましいと言えるでしょう。

特にプーケットはバンコクと比べて基準給与額が低いと言われ、にも関わらず物価や家賃はバンコクよりも高い観光地です。交通機関も発達していないので、通勤にはバイクや車の購入が必要となる可能性もあります。労働条件は一定の規律が法律によって定められているものの順守していない会社は多く、そのような場合は労働者にとって不利な条件で働く事となります。

せっかくストレスの少ないリゾート地で仕事をするのであれば、無理をする事なく生活していかれるだけの労働条件が整った職場をあきらめずに探される事をお勧めいたします。特に就職のチャンスが多いであろうホテルとツアー会社について、職場の特徴を簡単にあげますと、ホテルは立ち、または移動での仕事が多い為体力的に厳しい環境と言えるでしょう。

またお客様がトラブルに合われた際には

ホテルの顔として唯一の窓口となり

特に日本人スタッフが一人の場合はタイ人または外国人上司との価値観の違いに挟まれ、苦労されることも多いかと思われます。一方でホテル内にはたくさんのスタッフが勤務している為、多国籍な仲間が多く出来、語学力を伸ばせる可能性を高く秘めています。また基本給の他にお客様からのチップを頂戴出来たり、レストランでの食事等ホテル内施設を利用できるメリットも多くあります。

ツアー会社では接客の他、事務処理など1日中パソコンに向かって仕事をしてるようなオフィスワークが多いかと思われます。少人数で仲間内の絆は深まりますが、タイ人スタッフの付き合いが上手くいかない場合には多少やっかりな状況です。人数が少ない為に休みを取りにくいなどのデメリットもあるでしょう。クレームやトラブルなどの対応に追われる事が多い一方、トータルコーディネートとしての知識や技術が養われ、ホテルに比べると残業も少ないというメリットもあります。

またお客様に手配するホテルやアクティビティ、スパなどへ格安または無料体験が可能なインスペクションを利用し、休みの日にプーケットを格安または無料で満喫出来るのは羨ましい特権です。日本人の求人が掲載されている可能性のある媒体は日本人会のサイトの他、外国人全般向けまたは英語を得意とするタイ人向けの媒体になりますがプーケットの地元紙のプーケットガゼット(Phuket Gazette)、プーケットオール(PhuketAll)にて多くの求人記事が出ています。条件のみを記載し国籍は問わない募集も多々ありますので、日本人というくくりにこだわらず、興味のある職種には幅広く応募されてみると可能性が広がるかと思われます。

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