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プーケットでの妊娠と出産

まだまだ発展途上国のイメージが強いタイにて

多くの女性にとって人生の大事件とも言える出産を経験するとはどのような事なのか、妊娠・出産にまつわるプーケットでの事情をご紹介したいと思います。 プーケットでは、お腹の大きな女性が働いている姿を色々なところで見かける事が出来ます。

企業のオフィス内に限らず、ホテル、レストラン、デパート、病院。特に日本ではまだお腹がそんなに目立たない悪阻が始まる次期に産休を取る女性が多いせいか、大きなお腹をした女性が当たり前のように元気に働いている姿は少々物珍しい風景かもしれません。こちらの女性が強く逞しい、という事ももしかしたらあるかもしれませんが、基本的に一般企業での産休期間は3か月。

どのタイミングで取ってもかまいませんので、生まれるギリギリまで働き、生まれた後に3か月取る場合が多いようです。この産休期間は外国人も同じ規定になっています。生まれる直前まで働きその3か月後には復職するというのは日本人には驚きの早さですが、それでもきちんと法律の規定する期間を順守していない企業も多く、酷いところでは1か月程度の産休期間しか与えられない場合もあると聞きます。

そのような職場では

特に女性にとっては少々過酷な条件での

妊娠、出産期間と思われます。その一方で日本にはない過ごし良さを感じる事ができるとすれば、それはやはりタイ人の温かみでしょうか。どこへ出ても、「何か月?」「男の子?女の子?」と見知らぬ人に声をかけられ、妊娠を祝福され、身体を労わられます。これは妊婦を大事にしなければならないという教則的なマナーが行き渡っているのではなく、当然の事としてタイ人に深く根付いている慣習とも言えるでしょう。

妊婦が出産間近まで働く事ができるのは、この慣習のもとに妊婦にとって過ごしやすい環境が周りの人々によって自然と作られていく為で、妊娠した女性がある意味特別扱いされることなく社会へ溶け込み、受け入れられているのです。このように労働条件は日本より厳しいものの、取り巻く環境はむしろ日本より優しいと思われる妊娠生活ですが、実際出産をするにあたって医療レベルが心配な方も多いのではないでしょうか。

東南アジアのイメージから意外に思われる方も多いかもしれませんが、プーケットに限らずタイの医療レベルは高く評価されています。産婦人科に関しても同じで、特に取り上げる赤ん坊の数が多い事もあり、多くの医者が経験豊かで高い技術を持ち合わせていると言われています。プーケットで出産をする外国人に人気の病院は、バンコクプーケットホスピタル、インターナショナルホスピタルのような日本人スタッフのサポートがあり、施設や設備が新しいところですが、産婦人科医のレベルの高さでタイ人に人気なのがミッションホスピタルです。

建物や設備は古く

基本タイ語または英語での対応になりますが

在住の日本人や外国人の中にはこの評判を聞きつけ通ってきている人もいるほどです。また出産費用も格安で、自然分娩の2泊3日で約1万バーツから2万バーツ(3万円から6万円)、帝王切開の3泊4日で約3万バーツから4万バーツ(9万円から12万円)程度と、日本と比べると驚きの価格です。ではタイではどのような技術が高いのか。

まず日本でも有名なのが男女の産み分けについて。タイでは妊娠前に受精卵の遺伝子を調査し、望む性別の場合のみ母親の胎内に戻し着床させるという「着床前診断」が行えます。この方法によりほぼ100%の確率で男女の産み分けができ、日本からもこの技術を求めて渡航してくるケースが年々多くなっています。また自然分娩が圧倒的に好まれる日本と違い、仏教徒の多いタイでは縁起の良い日にちや時間を選んで出産する事を好むため、最初から帝王切開での出産を望む妊婦も多く、帝王切開への抵抗が大きくありません。

また自然分娩での出産に時間がかかる際の帝王切開への切り替えも早く、日本のように24時間以上も陣痛に耐えるという事があまりありません。その為日本よりも医者の帝王切開の経験数が圧倒的に多く、約30分程度で手早い施術を受けられます。前述でタイ人に人気なミッションホスピタルでの帝王切開手術は開腹痕が綺麗で傷の痛みも少なく、特に勤務している男性医師はタイ国内でも権威だとされいつも待合室は診察を待つ患者で溢れています。

またプーケットの産婦人科では、例えば母体の体重増加、食事制限や生活指導といった妊婦への指導が寛容で、日本と比べるとだいぶ制限が緩い傾向があります。これは場合によっては一長一短ですが、基本的には妊婦は自身の自由な裁量で生活をすることができ、過度なストレスが少なく過ごせていると言えるでしょう。このように自然に溢れた温暖な気候、タイ人の暖かな優しさに触れて過ごす妊娠期間は、都会の喧騒の中ストレスを抱えながら過ごす期間よりも快適に、胎教にもよく過ごせる可能性を秘めているのしれません。

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