海外に移住をお考えの方、仕事の関係で移住になってしまった方のための、海外移住最良地ガイドです。

移住のポイントや人気の移住地に関する情報をまとめています。

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プーケットでマイホームは持てるか?

東南アジアの不動産は日本と比べ

少ない費用で購入が出来る事から近年注目を浴び、人気を集めています。タイも例外ではなく、リゾート観光地として開発が進むプーケットでは建て売り住宅の集まるビラや、オシャレなコンドミニアムの建築が盛んで、まだ建物の鉄筋も見ない更地の内から予約完売となります。

しかしタイの法律により、土地や建物を外国人の名義で購入する事が出来ません。そのような場合、会社を設立して会社名義で購入する、タイ人の名義を借りる、などの方法を取らざるを得ません。会社の設立は日本と比べ格段に容易ですが、外国人の出資比率は49%に限られており、またコンドミニアム以外の不動産を購入する為にはさらに40%以下に押さえる必要がある為、厳密に言えばやはりタイ人を絡ませずに外国人だけで不動産購入をする事が出来ませんが、この法人名義で土地建物を買う方法は現在最もポピュラーな方法と言えるでしょう。

タイ人の名義を利用する方法では、見知らぬタイ人の名義を借りる事が危険なのはもちろんの事、タイ人の配偶者の名義で購入した場合にもトラブルはつきものです。結婚後の資産は原則夫婦の共有となりますが、万が一タイ人配偶者と離婚、または死別した場合、土地建物の所有者になれない外国人は土地建物を金銭に替えない限り資産の分配を受ける事ができません。

タイ人配偶者、またはその家族に……

全て取られてしまうケースが後をたちません

裁判等で争ったとしても状況は不利でしょう。さて名義の問題をクリアしたとして、どのような物件が人気なのか。今プーケットで宣伝と同時に完売となるのが建て売り住宅のビラタイプ。数タイプの家があり、3階建てのタウンハウスで主に1階部分は店舗として使える作りになっているタイプ、2軒が1枚の壁を共有する1または2階建てのテラスハウス、そして一戸建て、というのがどのビラでもメジャーなラインナップです。

また中には子供の遊具がある公園、ヨガ教室やちょっとしたイベントが出来る共有スペース、スイミングプール、テニスコートなどの施設を敷地内に持つビラもあり、ゴミ収集車やビラ内の清掃、電気系統のバックアップや水道などがビラの経営会社主体で管理され、快適な住環境が整えられています。ビラの入り口にはゲートや遮断機が設置され、警備員が24時間ビラへの人の出入りを監視、ビラ内も巡回しておりセキュリティの面でも安心です。

またこういったビラ内で店舗を構える住人も多く、ちょっとした食材や生活雑貨を売るコンビニのようなミニマート、美容院、食堂、ランドリー、とビラの中だけで生活が全て完結出来そうなほど充実している場所もあります。

食べ物の移動式屋台がビラ内にくる事も多く

屋台の音が聞こえると家の中から走り出て買う

…という昔の日本の豆腐売りのような風景が日常です。このようなビラで買う家は日常生活を送るのには大変便利ですが、基本的に家の作りは質素で、共有の施設もホテルのプールのような華美なものではもちろんなく、リゾート地に買った家!といった雰囲気は残念ながらそれほど感じられません。そこで少し資産のあるタイ人や外国人に投資目的としても今人気があるのがコンドミニアムです。コンドミニアムは外国人名義でも所有する事が出来るのに加え、デザイン性が高く重視された作りになっています。

またコンドミニアムの敷地内にはスイミングプール、フィットネス、駐車場も完備され、セキュリティも万全の作りです。値段も多様で、安い部屋は100万バーツ(約300万円)以下から、高い部屋は5000万バーツ(約1億5000万)以上も。特にプーケット1の繁華街として今もめまぐるしい発展を続けるパトンエリア、美しいシービューを望みのんびりとしたリゾートの雰囲気を堪能出来るカタ、カロンエリアのコンドミニアムは値段が高いですが、パトンは投資目的としては最も価値を持ち、カタ、カロンでは広いスペースに高いデザイン性の美しい部屋を日本の3分の1 程度の価格で手に入れる事ができます。

注意したいのが建物の構造自体の強度や質はどこも決して高くはなく、日本と同じ質の建物を求める事はできません。建物の低質な構造が原因となる建築後のトラブルを出来るだけ回避するには、大手ディベロッパーが建築しているコンドミニアムを購入するのが一番安全と言えますが、それでもやはり壁の薄さや所々の安っぽさは少し気になるところ。景色の素晴らしさやデザイン性に専ら重点を置いて建てていると言う事を予め認識して購入する必要があるでしょう。最後に建て売りではなく、マイホームを建築してしまう場合。

予算としては

最も安く押さえられる可能性がありますが

やはり悩むのが腕のいい大工さんと出会えるかというところです。土地をならす、寸法を測る、塗装をするなど、全てが基本的に大雑把なもので、悪気なく真面目に仕事をしたとしても日本で言う欠陥住宅が出来上がります。タイルの貼り方や電気系統の取り付けが雑でないか、デザイン通りの作りになっているか、トイレの便器が傾いていないか、親方のように注意深く毎日経過を観察し指示を出す必要があるので、出来上がるまでの苦労は前述の建て売りやコンドミニアムとは比べ物にならないかもしれません。

しかし、だからこそこの南国で自分だけの家が建つ喜びもひとしおで、この土地に住みたい、家を持ちたいという外国人にとって最良の方法なのかとも思えます。

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