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移住のポイントや人気の移住地に関する情報をまとめています。

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プーケットの交通事情について

プーケットで暮らす人々にとって欠かせないもの

それはバイクです。プーケットでは電車がなく、街中の移動は自家用車、タクシー、バイク、トゥクトゥク、バスのいずれかになります。バンコクと違い、タクシーとトゥクトゥクは地元のタイ人は殆ど利用しません。バンコクのトゥクトゥクはバイクを改造した3輪タイプですが、プーケットのトゥクトゥクは軽トラを改造したカラフルな車体が特徴的で、一度に8人程度まで、無理をすればそれ以上運ぶ事ができます。

バイクではなく車のカテゴリに入ってしまうため料金も高く、また料金が交渉制な事もあり、例えば小さな引っ越しで荷物が少ないけれどトラックタイプの車が必要など特別な時以外には日常的には使われていません。タクシーも同じく交渉制なうえに料金が高く、また流しのタクシーというものが存在しない為に、空港へ行きたいが車を持っていないなどの時以外には利用されません。このようなタクシー、トゥクトゥクは基本的にホテル、観光スポット、道沿いの決まった場所で客待ちをしており、観光客の主な足となっています。

因みにメータータクシーは空港の片隅にひっそりとカウンターがありますが、街中でメータータクシーを見かける事は殆どありません。そこで地元民にとって必須なのがバイクです。人気のバイクはホンダ、ヤマハ、スズキと日本のブランドが占め、日常的によく見かけるのは110から125ccの車体は大きくはないですが馬力はそこそこあるタイプ。見た目と乗り心地はスクーターに近く、運転がとても簡単です。

最近は裕福なタイ人が増えたのか

カワサキなどの中・大型バイクに乗っている

そんなタイ人もよく見かけるようになりました。このバイクはビジネスの1つとしても使われており、バイクタクシーという日本では考えられないサービスがあります。バイクタクシーのドライバーは番号が付いたベストを着ており、プーケットのいたる所で見つける事ができます。料金も安く(移動距離による)、また車が渋滞しているような所でも間をぬって素早く移動できるので、気軽に利用できます。タイ人が出勤に使うため毎朝の移動手段としてドライバーと契約している事もあり、タイ人にとってはメジャーな交通手段の1つです。

近距離の移動には大変便利ですが、しかしやはりバイクの後ろに乗って移動するので、安全面ではリスクが大きいと言えるでしょう。また4月から10月にかけては雨季に入る為、急に激しい雨が降り出した時には途中で雨宿りをせざるを得ない状況に。 他にタイ人に使われているのがソンテウというバス。青い車体が特徴的でトラックを改造したオープンエアーな作りです。料金は行き先によって変わりますが、15Bから30Bとかなりの安さ。乗り場以外でも走っているソンテウを止めて乗る事もできます。

ソンテウの短所は、しっかりとしたスケジュールがあるわけではないので、いつくるかわからない事、タウンを中心に走っているので観光スポットであるビーチ間の移動は出来ない事、朝7時から夜19時までの運航しかなく場所によっては16時や17時が最終となる事です。また移動スピードもゆっくりとしており、山道など急な斜面では止まりそうになる時もありハラハラとさせられます。このように安価な交通手段はありますが、やはり自分の車があるのがプーケットで生活するには一番便利。しかしプーケットでは特にバンコクよりも車やバイクの値段が割高なのです。

日本車は一番の人気ですが

日本国内の値段よりもさらに割高

一般のタイ人の収入からするととても手が出せない価格です。それでもプーケットは観光地という事もあり、タイの他の地域に比べると裕福なタイ人が多く、6、7年のローンを組みながら多くの人が自家用車を持ち始めています。また裕福な外国人が多いからか、BMW、ベンツ、ポルシェ、フェラーリ、時にはランボルギーニなどの超高級車を街中で見かける事も少なくありません。このように車が増えてきたのは近年の事で、道路の整備や駐車スペースの確保等、車に関する対応が間に合っておらず、朝と夕方には酷い渋滞が発生しています。

特にタウンのほうでは車道と歩道の区別がない個所が多く、また安全面を考慮しても子供だけで歩いて通学をさせる習慣がないので、親が個々に学校や習い事へ送迎を行う時間帯の渋滞は深刻なものになりつつあります。中国や韓国からの観光客も増え、大型の観光バスも台数を増やしてきました。プーケットの道路整備に関する課題は山積みで、早急な対応が求められています。さて同じく交通ルールに関してもバンコクに比べるとまだまだ対応が遅れ、緩い慣習が残っています。昨今ではバイクに乗る際のヘルメット着用の取り締まりが厳しくなってきましたが、ポリスロックと呼ばれるチェックポイント以外で罰則を受ける事はなく、ヘルメットを着用していないライダーも多く見られます。

また以前は運転をするライダーがヘルメットを着用していれば、後ろに乗る人はヘルメットの着用は義務ではありませんでした。今は後ろに乗る人もヘルメットが必要な為、前述のバイクタクシーなどは乗客用のヘルメットを携帯しています。しかしバイクに3人、多いと4人乗っている場合がありますが、2人目以降もヘルメットの着用が義務づけられているのかまったく明らかでなく、また誰も気にしていないのが、タイらしい緩い道路事情なのでした。

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