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移住のポイントや人気の移住地に関する情報をまとめています。

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プーケットで結婚するときはどうする?

日本では男女ともに晩婚化が進んでいますが

プーケットではまだ若い時期の結婚が多いように思えます。欧米諸国のような、男性は家庭を持って一人前、という考えに似たところもあり、出来るだけ早く家庭を持って一家の長となる事が良いとされる風潮があります。

その為結婚に対して特に男性側が積極的で未成年のうちに結婚している人も多く、女性観光客がタイ人と親密な関係になったが実は妻帯者であったというトラブルが多いのは、日本で言えばまだ結婚している人が少ない年齢層であることから、もしかすると既婚者であるかもしれないという疑いを持ちにくいからかもしれません。結婚式や披露宴はやらないカップルも多いですが、結婚の記念写真を撮る事は好まれています。

専門の写真スタジオでタイの民族衣装からウェディングドレスまで、衣装を多数変え撮影します。スタジオ内だけでなく外での撮影も人気で、ビーチ、サンセットで有名なプロンテープ岬などが撮影の人気スポットです。ポージングも派手なものが多く、ビーチで走ったり、海の中でキスをし合ったり、ギターを演奏するふりをしたり、バラエティに富んでおり、日本人にとっては人前で撮影されるには少し恥ずかしいと思えるような演出が好まれます。

女性は豪勢な衣装を身につけているのに対して

男性は白シャツにスラックス

比較的あっさりした組み合わせが多いのも特徴です。外国人が配偶者の場合、女性がタイ人、男性が外国人だとこのような記念写真を撮る事が多いように思われます。一般的にタイ人は写真が大好きで、特に自分撮りと言われる携帯で自分の顔写真を毎日何枚もfacebookのようなソーシャルメディアサイトに投稿する事で有名ですが、専門家に綺麗に撮ってもらったウェディング写真は肖像画のような大きなサイズで刷り、派手な額縁に入れて家中に飾られています。

このように結婚に対するハードルが低く割と簡単に結婚をするタイ人ですが、若い頃に結婚するカップルが多い一方で離婚率も高く、主な離婚事由は浮気、浪費、暴力。プーケットのタイ人同士では協議離婚が殆どで調停離婚はメジャーではなく、親権や財産分与、慰謝料額を争って裁判沙汰にする事はあまりありません。多くは女性が子供を引き取り、子供との面会や養育費についての取り決めをきちんと法的に交わす事はほとんどないと言えるでしょう。

日本人の考えと大きく違うのは婚前に子供を持つ事に関して。娘を持つ親にとっては決して喜ばしい事ではないのは日本と同じですが、所謂出来婚は珍しい事ではなく、また日本ほど周囲は批判的ではありません。子供は宝であるという考えのタイ人にとって、子供を授かるというのは大変に祝福すべき事であり、結婚の前後はそれほど大きな問題ではないからです。

日本人とプーケットのタイ人との結婚について

圧倒的に女性が日本人、男性がタイ人の組み合わせが多い

婚姻手続きは少々面倒があり、在タイ日本大使館、タイ国外務省等に足を運ぶ必要があるためバンコクまで出なければなりません。離婚の際も同じくバンコクまで出向く必要があります。「はじめに日本で婚姻届出、あとからタイに届出をする場合」、「はじめにタイ国で婚姻届出、あとから日本に届出をする場合」の二通りの方法があり、結婚する二人の事情に合わせて選択できます。

タイの届出をするタイ国郡役場はタイ人配偶者の住居登録役場である必要はないので、バンコクまたはプーケットのどちらでも手続きが可能ですが、バンコクにある「バーンラック」と呼ばれる役場が人気でプーケットに戻る前にここで入籍するカップルも多いようです。「バーンラック」はバーン=家、ラック=愛を意味します。郡役場では立会人が2名必要となりますが、プーケットから出向いている場合は立会人がいません。

そんな時はプーケットから出て来た事を役人に告げると、その辺りにいる適当なタイ人または役人が立会人のサインをしてくれます。この日本側への届出、タイ側への届出は大変面倒で、一連の手続きを約10万円からの金額で代行している業者もあります。また手続きの面倒を逆手に取ったタイ人の業者も多く、特に在タイ日本大使館周辺にある翻訳業者は書類の翻訳を1枚あたり1000THB(約3000円)という高額で請け負っていますが、街中の翻訳業者やタイ国外務省の周辺では安いところで1枚150THB(約450円)です。

またタイ国外務省周辺では婚姻届の為書類に認証をもらいにくるタイ人外国人カップルをターゲットに声かけをしているタイ人も多く、郡役場では立ち会い人がいなければ届出が出来ないから自分達に任せれば4000THB(約12000円)で全ての手続きを終わらせられる、と手続きの煩雑さに不安を持つ外国人の心理を利用した悪質な商売もあります。前述のように郡役場では立会人がいなくても実際には問題がありませんので、詐欺とも言えるようなサービスに気をつける必要があるでしょう。

このように面倒な手続きを終えて晴れて夫婦となった日本人タイ人のカップルですが、やはり離婚率が高いのは悲しいところ。プーケットでは特にリゾート地という非日常な環境が日本では慎重なはずの結婚相手に対する判断を狂わせてしまうのかもしれません。

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