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ドイツ食文化特集

ドイツと言えばソーセージ

ドイツには1500種以上のソーセージがあると言われています。大きめのスーパーに買い物に行くと、大抵肉の量り売りコーナーがあり、そこには豚肉や牛肉などの横にずらりといろんな種類のソーセージが並んでいます。ここで自分が買いたい肉やソーセージを店員さんに言って計ってもらい、肉の包みの表面にバーコードを貼ってもらってレジへ持っていきます。また、こことは別に冷蔵コーナーにも沢山の種類のソーセージがパックに入って販売されています。

ここにはドイツ各地のソーセージ、ニュルンベルガーやチューリンガーソーセージなどが販売され、チーズを混ぜたものやチリ風味のものなどバリエーションに富んだ品揃えになっています。 もともとドイツは気候柄あまり豊かな食材には恵まれていなかったため、ソーセージのような保存食が発展してきました。それと同時にザウワークラウトと呼ばれる酢漬けのキャベツやマリネ、ピクルスなどの保存食も製造され、現在でも種類豊富です。

定番の焼きソーセージは炭火でグリルされているものが一般的で、チューリンゲン地方のものが有名です。チューリンガーソーセージと表記されているものは、チューリンゲンで製造され、その土地の材料を使用しています。よくパン屋やキヨスクなどでパンにはさんで販売しているのはこの種のソーセージ。外側はこんがり焼けてパリッと、内側はジューシーで飽きない味です。これを少し小さく短くしたものがニュルンベルガーソーセージ。こちらも有名で焼きソーセージはザウワークラウトやジャガイモの付け合せを添えて食べることが多いです。他にも茹でるタイプのものや乾燥させたもの、血入りのものなど沢山の種類があります。

ドイツビールのすすめ

スーパーで見かけるビールコーナー

棚一面に様々なビールの箱が並んでいます。ディスカウントスーパーでは箱ごと積み上げられているところもあり、購入する場合はその中から必要な分を取っていきます。ドイツではビールよりも水の方が値段が高いのです。ドイツ人のビールの消費量は年間で111リットルというデータが出ており世界3位。近年ドイツ人のビール離れが進んでおり、意外にも消費量は減少の一途をたどっていますが、国内には1300のビールメーカーがあり、ビールの種類は5000種以上、まだまだドイツ人にとってビールが生活に密着した飲み物であることは間違いありません。

中でも北ドイツを中心に人気なのがピルスナーと呼ばれる黄金色のビール。日本のビールより少し香りや苦味が強いものもありますが、なめらかなのどこしと軽やかな飲み心地で親しみやすいビールです。 では南ドイツではどうかというと、こちらは「白ビール」という意味のヴァイスビアや「明るい」という意味のヘレスというビールが日常のビール。ヴァイスビアは別名ヴァイツェンビアとも呼ばれ、ヴァイツェンは小麦を意味します。その名の通り原料に50%以上の小麦を使用していることからこう呼ばれます。

グラスに注ぐと白くてふっくらとした豊かな泡が立ち、フルーティな香り、見た目は少し白く濁ったような色合いです。味の方は苦味はほぼなく、爽快感があります。同じく南ドイツのスタンダードなビールであるヘレスは淡い金色で芳醇な麦芽の風味、濃厚で甘味もあり、ホップの苦味が少ないまろやかな味わいが特徴です。ドイツでは各地の地ビールを楽しめ、色も黄色や金色、琥珀色、茶、赤茶、黒、黄金色など目にも鮮やか、味も香りも様々です。

いろいろサイドメニュー

ドイツ人の食事はいたってシンプルです

フランスやイタリアのように豊富な食材には恵まれず、冬季には寒さで作物がほとんど収穫できない背景から、同じような材料を使ったもの、しかもあまりバリエーションのない料理という特徴がドイツ料理には見られます。 朝の始業が早いため、6時ごろに朝食をとり、9時半ごろに第2の朝食を食べます。これは簡単なサンドイッチやパンなどが主です。

そして昼食、3時のおやつ、夕食というように続きますが、火を使って加熱して作る温かい料理は昼食に取ることがほとんど。その他は冷たい料理(kaltes Essen)といって、パンにハムやサラミ、チーズなど乗せて食べたり、シリアルやサラダなど簡単なもの。日本では夕食を一番豪華に食べるのですが、ドイツではこんなにシンプルな夕食なのです。

火を使って調理する料理は肉料理がメインになることが多く、ソーセージやシュニッツェルというカツレツのような肉料理など、特に豚肉を使った料理が好まれますが、これらの料理を1枚のお皿にのせ、付け合わせとして茹でたジャガイモやザウワークラウトなどを添えて食べます。付け合わせのジャガイモも単に茹でて塩をふったものから、玉ねぎと一緒に炒めたもの、ヨーグルトドレッシングで和えたサラダになっているもの、マッシュポテトのように細かくつぶしたものなどいろんな種類があります。どれもボリューム満点、シンプルで量が多いのがドイツのご飯です。

ドイツパンの魅力

ドイツはパンの国とも言える

多種多様なパンの宝庫。ライ麦パンなどのどっしりとした酸味のあるパンは有名ですが、それ以外にも沢山の種類があり、小型のパンも合わせると1200種以上のパンがあります。ドイツ人は食に対して「美味しさ」よりも「安全性」「栄養価」等、味覚よりも健康を重んじる傾向があり、パンも健康に良いとされる原料を使ったものが多くあります。

ライ麦入りパンは、原料に含まれるサワー種の働きの影響で独特の酸味があり、この酸味が消化を助けます。肉料理がメインのドイツ人にはちょうど良いパンです。 また、朝食のテーブルに欠かせないのが、小さな丸いパン、ブロートヒェンです。その名の通り、「小さなパン」という意味ですが、朝食ではこの小さなパンに、まず水平にナイフを入れ上下に切り分けます。 そこへバターを塗り、ジャム、クリームチーズ、チョコレートペーストなどを塗って食べたり、または薄くスライスしたチーズやハム、サラミなどを乗せ、がぶりとかじります。

このブロートヒェンはパン屋さんならどこでも売っていて、朝には焼き立てが手に入ります。焼きたてのパンは表面は固めですが味わい深く、中身はふわふわで程よくしっとりしており、香りも香ばしくとても美味しいのです。しかも1個20セントととても低価格。現在のレートでは28円ほどです。その他、全粒粉のパンは原料の穀粒にビタミン、ミネラル、タンパク質、食物繊維等の栄養素が多く含まれており健康に良いパンとして親しまれています。大きな塊で販売しているパンは、希望に応じて切り分けて販売してくれます。パン職人のマイスターが存在する国、噛み応えのあるボリュームたっぷりのパンにはドイツ人の思想と知恵が凝縮されています。

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