海外に移住をお考えの方、仕事の関係で移住になってしまった方のための、海外移住最良地ガイドです。

移住のポイントや人気の移住地に関する情報をまとめています。

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ドイツの台所・お買い物事情

ドイツの物価

ドイツの物価は、地域や分野によって違うので一言で高い・安い等は言えませんが、食料品に関しては日本よりも大幅に安いと言えます。近年ドイツでは食料品の価格競争が加速し、野菜、肉、乳製品などの食料品はヨーロッパで1番安く買えると言われています。

第2次世界大戦後、移民を受け入れ、トルコからも沢山の労働者を呼び寄せたドイツにはトルコ人が沢山住んでいます。彼らの食卓にはいつも沢山の野菜が並んでおり、ドイツの街のあちこちにあるトルコ系のスーパーマーケットでは、毎日沢山の種類の野菜が大量に販売されています。以前に比べスーパーに並ぶ野菜のバリエーションも豊富になりました。

またドイツの首都ベルリンは、ドイツで1番物価の安い街。日本の首都である東京は日本一はもちろんのこと、世界一物価が高いと言われていますが、首都にもかかわらずなぜベルリンは物価が安いのでしょうか。重工業や車産業の発展してきた南ドイツの州は比較的裕福ですが、ベルリンは実は経済的には貧しい街です。東西ドイツに分断されていた過去は痛手となって今なお街に引き継がれています。物価が安いということは経済が好調ではないということ。ドイツでは裕福な州が貧しい州を支える構造になっています。

スーパーマーケットでお買い物

ドイツの街中には

あちこちにいろいろなスーパーマーケットが並んでいます。日本のスーパーと似ていますが大きく違うところは、レジ袋をくれないこと。買い物に行くと、各自ちゃんとエコバッグを持ってきていて、レジに通された商品を自分で袋に詰めます。レジはベルトコンベア式になっていて、買い物するときはレジに並び自分で商品をその上に並べていきます。1人1人精算が終わるたびにベルトコンベアが少しずつ前に進み、それについて自分も進んでいきます。自分の番が来たらまずはレジの人と挨拶。ドイツでは挨拶はとても大切です。

レジの担当者は半ば事務的ですが、通常のお店などの場合、入店すると店員もお客さんもまず「こんにちは」と挨拶し、退店する際も「さようなら」と挨拶します。レジでも最初に「ハロー」と挨拶をしてから自分の買ったものをエコバッグに詰めましょう。エコバッグがないときは1枚20セントから50セントほどで(日本円で50円から80円前後)購入できます。 スーパーの売り場は日本とあまり変わりなく沢山の種類の商品が販売されています。野菜などはきれいにパックされていたり、山積みになっていたりしますが、基本的には整然ときれいに並べられています。なんでも揃っているので便利で利用しやすいお買い物スポットです。

活気あふれる市場をまわる

ヴォッヘンマルクト(Wochenmarkt)というのは

いわゆる青空市場のこと。大きな街では毎日街のどこかで市場が出ています。食材を買いたいときの選択肢の一つ、市場について紹介します。 この市場で売っているものは、野菜や果物、たまご、チーズ、肉、魚などの食料品に始まり生活雑貨を扱う屋台や、食べ物のスタンドなども並んでおり、食べ歩きしながらお買い物ができる楽しい場所です。

この市場の最大の魅力は食料品が新鮮なことと、値段が安いこと。近郊の農場からとれたての野菜などが運ばれ販売されていることが多いため新鮮さと低価格が実現しています。 まだ土のついている野菜を前にあちこちで威勢のいい掛け声が飛び交い、活気に満ち溢れています。果物などは「これどんな味?」と聞くと試食させてもらえるので、自分が本当に美味しい!と思ったものを購入できます。

市場にもそれぞれ特色があり、場所が変わると趣きも変わります。例えばベルリンは地区によってガラリと雰囲気が変わるのですが、市場においても同様、観光客が多く訪れる市場では値段は少し高めに設定されており、食べ物だけでなく工芸品やアンティークの品物などを扱っており全体的におしゃれな雰囲気、一方地元市民の集まる市場では地元市民のカラーが出ており、トルコ人が多く住んでいる地域ではまるでイスタンブールにいるかのようなトルコ情緒溢れる市場になっています。

ドイツ人のこだわり・ビオ(BIO)マーケット

ドイツ人はビオに特別なこだわりを持っています

ビオとはオーガニックのことでBIOマーケットとは有機食品を扱うスーパーのことです。以前新聞に、ドイツ人を対象に行ったアンケートで、食品に求めるものは「美味しい」などの味より「安全である」という要素を重要視するという記事がありました。

その記事を証明するかのようにBIO製品だけを扱うスーパーは街中に沢山あり、通常のディスカウントのスーパーでさえほとんどがBIOコーナーを設けています。 有機野菜は他の野菜と比べ確かに値段は高いのですが、有機農法に対するこだわり、高い安全性を求めてBIO製品を購入する人は沢山います。屋外の青空市場でもBIO製品だけを取り扱う市場が立っているほどです。 またこのスーパーではオーガニックの化粧品なども販売しています。

日本で販売しているオーガニック化粧品は高い!というイメージがありますが、ドイツでは安いものも沢山あります。安いものでは4ユーロ (500~600円)ぐらいから化粧水が販売されています。また、食料品も化粧品も各メーカーが自社製のBIO製品の開発を積極的に行っており、体にも地球にも優しい商品を身近に感じられる環境になっています。環境先進国のドイツ、買い物スポットにもその環境意識の高さを感じることができます。

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