海外に移住をお考えの方、仕事の関係で移住になってしまった方のための、海外移住最良地ガイドです。

移住のポイントや人気の移住地に関する情報をまとめています。

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ドイツ・交通機関について

ドイツの公共交通機関

ドイツの中でも小さな街や見所が旧市街地などに集中している街は、徒歩で観光ができることが多いのですが、大都市での移動には公共交通機関が必須です。 ミュンヘンやフランクフルト、ベルリン、ハンブルクなどの大きな都市では、地下鉄やSバーンが街を網羅して走っているので移動は比較的便利。複数の移動手段がありますが、ほぼ全て共通の乗車券を使用できるので利用しやすくなっています。

運賃も日本のように距離に対して値段が決まっているのではなく、値段は各ゾーンごとに一律で120分間有効というシステム。例えばベルリンでは市内の中心部がゾーンA、それより一回り広い範囲がゾーンB、更に広い範囲がゾーンCという風に分けられていて、AとBのゾーン内で移動したい場合はBerlinABという乗車券で2.6ユーロです。 刻印してから120分の間は、1枚の乗車券で電車もバスも路面電車も乗り放題です。ベルリンの場合、ほとんどこのAB区間だけで主要な観光名所は回れます。

観光客には1日券(Tageskarte)というものがおすすめ。購入時に一度刻印機に通せば、後は携帯しているだけでOK。そのまま深夜3時まで有効です。 いずれの場合も大切なのは刻印をすること。乗車券を持っていても刻印していなければ無賃乗車と同じ扱いになってしまいます。時々抜き打ちで回ってくる検札のときに、乗車券を持っていなかったり、刻印していなかったときは、問答無用、その場で40ユーロの罰金が課せられます。

近距離電車、Sバーン

ドイツの中型、大型の都市でよく見かけ

る緑の背景に白でSと書かれた看板、これはSバーンという電車の駅を示しています。シュタットバーン(Stadt Bahn)という名前の略なのですが、「シュタット」というのは「街」という意味。文字通り街中を走っている電車です。 Sバーンは路線ごとにS1、S2、…という風に数字で表示されていて、路線図を見てもとても分かりやすくなっています。地下に潜る箇所もあるのですが、たいてい地上を走っています。

観光をする場合、市内の移動はたいていSバーンかUバーン(地下鉄)が便利ですが、このSバーンは街中から伸びる線路が郊外まで続いていて近隣の村などにも足を伸ばすことができ、街中と郊外を結ぶ役割もしています。 日本のJRに当たる国有の鉄道会社はドイツ鉄道、DB(ドイッチェ・バーン)といいます。街から街への長距離移動はこのDBの電車を利用します。Sバーンの運営会社も同じくこのDBの系列。従って街と街をつなぐICEやIC、REなどの長距離電車の停まる駅とSバーンの駅が一緒になっていることも多くあります。

また、Sバーンは街によって色もデザインも様々。どの街においても役割は同じですが外見は大きく変わります。 Sバーンに限らず、他の乗り物でもそうなのですが、基本的にドアは自分で開けます。ドアも何種類かありますが、ボタンが付いていてそれを押すと開くものが多く、その他にはハンドルが付いていて、それを下から上に弧を描くようにぐるりと持ち上げると開くものなどがあります。目的の駅に着いたら自分でドアを開けて電車を降りましょう。また、ドアを閉めるボタンも付いており、寒い冬の間は寒気がひどいので乗客が自分で閉めます。

街中を網羅する地下鉄、Uバーン

市営地下鉄はUバーンといい

Untergrundbahn(ウンターグルントバーン)の略です。ベルリンを始め、ハンブルク、フランクフルト、ミュンヘン、ニュルンベルクの各都市に走っており、各市が運営しています。地下鉄もSバーン同様、U1、U2、U3…というように数字で路線が振り分けられています。 街にもよりますが、大きな街では沢山の路線や駅が設けられ、蜘蛛の巣のようにネットワークができているところもあります。こちらは青い背景にUと白で書かれた看板が目印。地下に下りていく階段のすぐ近くにこの看板が立っています。階段を下りると券売機があり、そのすぐ隣に刻印機があります。

駅のホームにはその駅名を表記した看板が等間隔にいくつか立っていて、その看板に乗り換え案内が全て表記してあるので、乗り換えも簡単。Uバーン同士の乗り換えはもちろん、Sバーンやトラム(路面電車)、バスなどへの乗り換えもスムーズです。看板には、Sバーンはこっち、バスはこっちというように、図と矢印で案内されているので、降りてからどちらへ向かうといいのかすぐに分かります。

ただ、時々連絡通路が非常に長かったり、路線図では隣接している駅のように記されているのに歩いてみるとかなり時間がかかったりというようなこともあります。 また、日本の電車のように時間きっかりに到着し、時間きっかりに出発するということはドイツでは期待できません。ドイツにいると、むしろ、日本の時間に対する正確さの方が珍しいと思うほどです!

油断禁物!公共機関内でのスリについて

移動中のスリの被害は多く、後を絶ちません

特に繁華街など観光客の多いエリアや、裕福な人が集まるようなブランドショップの建ち並ぶエリアを移動するときは要注意。 バスに乗っているときに知らない人がピッタリ近づいてきて、気づかない間にそっとかばんを開けられ財布を取られるケースなどはざらにあります。

また、女性のスリで、スカーフをふわっとかばんの上にかけて周りから見えないようにし、すっと財布やパスポートを抜き出すといったケースもよくあります。さらにはお酒に酔ったフリをしてやけに陽気に話しかけてくる男の人もおり、ボディタッチがやたら多いなと思っていたら、ズボンの後ろポケットに入れていた財布が盗まれてたという例もあります。

また、駅構内のエスカレーターで移動中に、背中のリュックを開けられて物を盗られるということもよくあります。いずれのケースも気をつけていれば防げるものばかりです。 日本人は顔立ちからすぐに観光客と思われがちで、ただでさえ標的になりやすい現状があります。地元の人たちが気を抜いた格好をしていても、自分は「狙われやすい」という意識は常に持って、公共の乗り物の中でも荷物には手を掛け自分の視界の中に入るように心がけて、スリの被害に遭わないように気をつけましょう!

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