海外に移住をお考えの方、仕事の関係で移住になってしまった方のための、海外移住最良地ガイドです。

移住のポイントや人気の移住地に関する情報をまとめています。

広告

スポンサードリンク

PR

このサイトをお気に入りに登録する♪ ⇒ 


ベルリン特集

ベルリンの魅力

ドイツの首都・ベルリンは、現在世界中からいろいろなジャンルの人材が集まる街として注目されています。ドイツ最大の都市であり、ヨーロッパの中でも空路・陸路ともに交通の要所。200カ国近い国から人が集まり居住している、様々な文化の交差点とも言える場所です。 ドイツはもともと地方分権の制度が根強く、現在でもそれぞれの街ごとの役割分担がはっきりとしています。

行政の中心はベルリンですが、司法の中心はカールスルーエ、金融と交通の中心はフランクフルト、工業の中心地はケルン、デュッセルドルフなどの大都市の北に位置するルール地帯、産業はミュンヘン、シュトゥットガルトなど南ドイツに集中しています。また、憲法などの基本的な法律はもちろん全国共通ですが、細かい条令などはそれぞれの州ごとに決められ、州単位でひとつの国のようになっています。

その中でもベルリンは文化交流のチャンスが多くあり、現代芸術の花開く活発な一面を持つ街。歴史ある大学も多く学生も大勢居住し勉学に励んでいます。 経済面では決して豊かではありませんが、金銭的な豊かさと精神的な豊かさはまた別、と考えているベルリーナーは多いはず。

お金がなくたって豊かに暮らせる可能性がベルリンには転がっているように思います。 大都市なのに緑でいっぱいの街、大都市というより大いなる田舎とも思えてくるベルリンについて紹介します。

観光名所

ベルリン中央駅からすぐ近くにある国会議事堂は

ガラス張りのドームが見学できるようになっています。見学には予約が必要。当日でも列に並べば予約は可能ですが、3日前までにネット予約というのが基本です。予約をしていざドームへ向かうと、まず身体検査と手荷物検査。空港のような厳重なセキュリティーチェックを受け、先へ進みます。ドームの中は螺旋状の廊下になっていて、ぐるぐると回りながら展望台へと向かいます。下を見ると議場の中が見え、これは議会の透明性をアピールしているからだとか。一番上からはベルリンの街を360度のパノラマで楽しめます。併設のレストランも評判です。

そして文化面での見所は博物館島、特にペルガモン博物館はそのスケールの大きさに感動します。遺跡をそのまま展示しているので、巨大な建物の中に巨大な建物があるという感覚。中でも鮮やかなブルーのタイルで覆われているイシュタール門は必見です。 場所は変わってベルリン自然史博物館について、ここの目玉は巨大な恐竜の化石なのですが、こちらも広大なスペースに様々な動物の精巧な剥製が展示されています。展示方法も現代的でどこかアートのよう。その展示物の多種多様さに驚かされます。

観光中はショッピングもお楽しみの一つ、ミッテ(Mitte)の顔と呼ばれるハッケシャーホーフには面白いお店が沢山入っています。中でも代表的なものはアンペルマンショップ。旧東ドイツの信号のサインだったアンペルマンをデザイン化しグッズにして販売しており、お土産にもぴったり。Tシャツやかばんなどのグッズはちょっと、、、という人にはアンペルマンのパスタやグミなどもおすすめです。

分断の爪痕

ベルリンといえば

ベルリンの壁を思い浮かべる人も多いのではないでしょうか。ベルリンの街には今なお東西分裂の爪痕が残っています。目に見える形でも目に見えないところにも。以前壁のあった場所には、当時のことを忘れないようにと、壁の存在を示す鉄の棒が一列に立ててあったり、記念館が建てられたりしており、ベルリンの壁博物館では当時の様子を詳細に伝える展示品が沢山展示されています。

また、壁のあった付近の建物の壁面に、ベルリンの壁に関する写真を大きく拡大して描くなど、記憶から消えることのないようにいつでも人の目に触れるようになっています。 当時の国境検問所であったチェックポイントチャーリーでは、道路の真ん中に現在も小さな小屋があり、その屋根の上には大きな看板が立てられ、片方にはソ連軍兵士の、もう片方にはアメリカ軍兵士の写真が掲げられています。

敗戦当時4カ国に統治されていたベルリンの旧東地区には路面電車が走っています。ベルリンでは旧西地区には路面電車は走っていません。トラムを見かけるたびにふと東西のことが頭をよぎります。旧東地区の郊外まで出ると、もう人の住んでいない集合住宅が多くあります。その地域一帯がほぼ空き家で、廃墟のようになっています。華やかな都心から電車でわずか30~40分郊外に出ると、ゴーストタウンを彷彿とさせるような景色が視界をかすめます。ベルリンに住む人にとっては、ベルリンの壁が崩壊しても、何もなかったかのように元通りというわけではなく、世代を経てなお問題は引き継がれています。

日々進化を続ける街

ベルリンではいつもどこかで工事をしています。中央駅付近やウンター・デン・リンデン(菩提樹の下という意味、菩提樹の並木道が続いている)付近は、大規模な工事が行われています。地下鉄の駅の工事やSバーンの工事なども頻繁に行われ、利用する乗客も呆れ顔。でもベルリンはそうやって日々あちこちを新しく作り直し、進化を続けています。

街を半分に区切られ、理不尽な生活を強いられ、首都の機能も一時低下したベルリンですが、今、新しいカルチャースポットとして成長過程にある、エネルギーに溢れる街になりつつあります。現代音楽や現代美術の中心地として、また学問や科学の中心地として多くの可能性を秘めた街、その力強く成長する姿は、他の街には見られない最大の魅力ではないでしょうか。

アメリカ暮らしについて

アメリカのお家事情

アメリカの台所は使いやすい?
日本のトイレはなんて清潔なの!と思う
お風呂に入る習慣がないアメリカでは…

生活に必要な知識

プーケットへの移住

プーケットでの生活

移住した後、現地で就職できるか?
女性が現地で妊娠・出産する場合
移住するために必要なビザについて

ドイツへの移住

ドイツでの生活

ドイツへ移住した後で、就職するには?
住まいを見つけるための住宅情報
ドイツの食べ物は日本人に合うか?